はじまりのこと
ある日、ひとつの「設計図」が、創業者のもとへ突然、強烈に降りてきました。それは植物の組み合わせでも、成分の比率でもありません。
祖父母との、別れ。
いのちの、尊厳。
土地と人がつながってきた、記憶。
受け継がれた、精神性。
そして、それらが放つ振動。
目に見えないすべてが、ひとつの球体を形づくるように調和した、レシピのようなもの。理由もわからないまま、ただ内側の衝動に従って、寸分違わず形にしました。
それが、KAGURAの始まりです。
KAGURA
枯れた葉が土へと還り、また新しい命を育むように
移ろい、変化していく。
その営みは、わたしたちの身体にも宿っています。
KAGURAは、自然の邪魔をしません。
KAGURAは、いのちに触れるオーガニックケアのブランドです。
肌をととのえるためだけのものではなく、自分と、そして大切な人に出会う時間そのものを、道具として仕立てました。
植物のちからを借りながら、存在への敬意を、手のひらから届けるための道具です。
ある日、ひとつの「設計図」が、創業者のもとへ突然、強烈に降りてきました。それは植物の組み合わせでも、成分の比率でもありません。
祖父母との、別れ。
いのちの、尊厳。
土地と人がつながってきた、記憶。
受け継がれた、精神性。
そして、それらが放つ振動。
目に見えないすべてが、ひとつの球体を形づくるように調和した、レシピのようなもの。理由もわからないまま、ただ内側の衝動に従って、寸分違わず形にしました。
それが、KAGURAの始まりです。
五穀豊穣を祈る「石見神楽」が受け継がれてきた土地。創業者が祖父母とともに過ごした故郷です。清らかな水と大地に育まれた有機米を中心に、非加熱の製法で、素材の力と土地のエネルギーをそのまま活かしています。
かつて神楽は、神主だけに許された祈りでした。それが民衆の手にわたり、村の人々が社中をつくって、太鼓も、舞の呼吸も、面をつくる技術も、親から子へ手渡すようにして受け継がれました。秋祭りの夜に境内へ集うのは、何世代も同じ舞を分かちあってきた、土地の人々のつながりそのものです。
特別な日の儀式ではなく、
日々、誰にでもひらかれた
小さな神楽として。
社中が世代を超えて舞を結んできたように、KAGURAもまた、人と人のご縁を結ぶ化粧品としてお届けします。
巡る、護る、祓い清める。
SUN
オールインワントナー(化粧水・美容液)
朝は、一日を始めるちからとして。夜は、めぐりを助けるものとして。無農薬のダマスクローズと、石見産有機米の発酵が、肌の奥へしずかに行きわたります。
MOON
マルチボディミルク(顔・からだ)
やわらかな布に包まれるような、静けさの時間を。合成香料と精油を使っていないので、敏感な時期の方や、小さなお子さまにも。
EARTH
マルチジェルソープ(顔・からだ・メイク落とし)
一日のはじまりと終わりに、からだを清める。必要な油分は残したまま、その日のものを洗い流します。
湯にひたる、というだけの時間を、丁寧に組み直しました。昔ながらのやりかたで煮出した植物のちからが湯に満ち、浸かるほどに、からだの深いところがゆっくりとほどけていきます。がんばっている自分から、もとの自分へ還るための、小さな習わしです。
十七種
の 植 物
壱
蒸して、エキスを取り出す
鍋に一リットルほどの水を張り、パックをひとつ入れて、蓋をして火にかけます。沸きあがる直前に弱火にして二、三分。火を止めて、五分ほど蒸らします。
弐
香りを、浴びる
蒸らし終えたら、鍋の蓋を開けてください。立ちのぼる湯気を、そのまましばらく浴びます。ここがいちばん、香りの豊かなところです。
参
湯に放ち、全身で受け取る
パックとエキスを、そのまま浴槽へ。湯のなかで軽く揉むと、なじみやすくなります。頭のてっぺん、耳の下、首のうしろに当てながら、ゆっくりと。
光へ、むかう
めぐりを促し、内側から活力を生むために。奄美大島の月桃と、ローズ、ハイビスカスなどを合わせています。
静けさへ、もどる
滞りを流し、心と呼吸を軽くするために。奄美大島のレモングラスと、ホーリーバジル、カレンデュラなどを合わせています。
植物から生まれたものだけで
すべての原料は、オーガニック認証または無農薬・自然栽培のもの。
石油由来の界面活性剤、合成保存料、合成ポリマー、シリコンは使っていません。
ナッツ由来の油分も含みません。
抽出溶媒も、天然素材を使っています。
宮崎のCOSMOS ORGANIC認証を受けた工場で仕立てています。
土地とともに
島根・石見の有機米、宮崎のホーリーバジル、奄美大島のハーブ。
その土地で育ったものを、その土地の手で。
自然のめぐりと、人の営みが交わる
行き場を失った素材に、あらたな役目を。
アップサイクルと、フェアトレードのシアバターを用いています。
めぐりを止めないことが、いちばんの手当てだと考えています。
自然にやさしく、質を保つ容器
中身を守り、土に負担をかけないものを選びました。
基本はガラス。EARTHのみ、浴室と小さなお子さまとの時間を考えて、樹脂の容器にしています。
毎日、小指から親指へと順に手を合わせる。
合掌からはじめる——それが、KAGURAの所作です。
KAGURAは化粧品という枠を超えた、自分をいたわり、繋がるエネルギーです。Earthはまさにアーシング、大地や海が私たちの身体の中に溜まったものを流して通していってくれるような感覚があって、今までのボディソープの概念がガラッと変わりました。全部のアイテムを使って朝起きた時、わたしの細胞が喜んでいるようでした。
田中里佳 さま個人事業主
使い始めてまず感じたのは、「波動の高さ」と、新しい扉が開くような感覚でした。単なるスキンケアではなく「次のステージのプロダクト」という印象があります。EARTHはテクスチャーの心地よさが格別。触れているだけで安心感や温もりを感じられ、「触れるケア」の本質を体感できるようなアイテムでした。表面的な価値ではなく、本質を大切にしている方にこそ届いてほしいと思います。
劔持奈央 さま経営者・セラピスト
国内でつくられた原材料を使うKAGURAは、ふわふわ、外と内の境界線が柔らかくなる。空気や水と馴染むように肌に現れる。
C.S. さま女性
一瞬で肌に入っていく感覚を感じました。肌がもっと、と言っているような感覚で、毎日使っていると柔らかく潤っている手触りになってきました。
Makkiii さま言語聴覚士
肌に赤みが出やすいのですが、使った翌日は赤みが引いていて肌の調子が良いです。基礎化粧品にあまりこだわりがなかったのですが、自分を労わっているような気もして、スキンケアの時間が楽しみになりました。
M.A. さま20-30代・女性
お客様個人の感想です。効果を保証するものではありません。
KAGURAは、各地のパートナーを通してお届けしています。
お近くのパートナー、およびオンラインでのお求めについては、
あらためてご案内いたします。